北清水橋

調査日 2022/02/08 7時頃 登録日 2022/02/08
調査隊名 事務局
天気(前日) 晴れ 天気(当日) 曇り
川の流れ 下流←上流 水の汚れ [2]ややきたない
COD値 mg/L 水の透視度 平均: cm
風の方向 風無し

1.水の汚れについて

印象 [2]ややきたない
評価 [5]あわ
その他
コメント 6時半までは、泡は猿投橋の下で渦を巻いて停滞していたが7時には下流に向かってあふれ出し、志賀橋に流れていった。6時半には猿投橋の下の川底が露出するほど水位が低くカワウもシラサギもいっぱいいたが水位の上昇とともに、鳥もいなくなってしまった。

2.水の色について

[1]無色
その他
印象 [3]どちらともいえない
コメント

3.水の臭いについて

臭い [1]水辺に立った時の臭い
強さ [4]ややにおう
評価 [2]やや不快
種類 パルプの臭い
その他
コメント

4.COD値について

COD値 mg/L
コメント

5.水の透視度について 透視度調査有の調査隊のみ

1回目 cm
2回目 cm
3回目 cm
平均 cm
コメント 透明感は泡があって感じられない。

6.ごみの状況について

ごみの種類個数
ビニール袋1
その他 泡が目立ってゴミはよくわからない
地上のごみ レジ袋
ビニール袋
コメント

7.泡の発生について

状況 [2]泡が上流から流れてくる
位置 [1]川の全面
位置:その他
様子 [2]洗剤でできるような泡
様子:その他
[2]白色
色:その他
コメント 相変わらず白い泡はすごい。

8.生物について

種名確認数コメント
カワウ無数カウント不能
シラサギ20
アオサギ2
その他

9.その他、当日の調査で気が付いたこと

コメント 6時半までは、泡は猿投橋の下で渦を巻いて停滞していたが7時には下流に向かってあふれ出し、志賀橋に流れていった。6時半には猿投橋の下の川底が露出するほど水位が低くカワウもシラサギもいっぱいいたが水位の上昇とともに、鳥もいなくなってしまった。水位の上昇とともに暖かい水を求めてボラが移動してしまったのだろうかと思った。
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