東田幡橋

調査日 2024/07/05 6時頃 登録日 2024/07/05
調査隊名 事務局
天気(前日) 晴れ 天気(当日) 晴れ
川の流れ 下流←上流 水の汚れ [1]きたない
COD値 mg/L 水の透視度 平均: cm
風の方向 風無し

1.水の汚れについて

印象 [1]きたない
評価 [5]あわ
その他
コメント 水面一面を細かな泡がおおっている、細かい浮泥も多数浮いている。

2.水の色について

[4]黄緑色
その他
印象 [2]やや不快
コメント

3.水の臭いについて

臭い [1]水辺に立った時の臭い
強さ [4]ややにおう
評価 [2]やや不快
種類 どぶの臭い、ヘドロの臭い
その他
コメント

4.COD値について

COD値 mg/L
コメント

5.水の透視度について 透視度調査有の調査隊のみ

1回目 cm
2回目 cm
3回目 cm
平均 cm
コメント 水面を細かな泡がおおっていて透明感を感じられない。

6.ごみの状況について

ごみの種類個数
ビニール袋1
発ぽうスチロールトレイ3
ペットボトル1
浮泥無数
その他
地上のごみ その他の紙
タバコの吸殻
木の葉、枝、草
コメント

7.泡の発生について

状況 [1]泡が川底からわいてくる
[2]泡が上流から流れてくる
位置 [1]川の全面
位置:その他 こまかいメタンガスの泡が北清水橋の下流から田幡橋までの水面一面をびっしりと覆って白く光っている。
様子 [4]その他
様子:その他 メタンガスの泡だが消えずに水面に残っている。
[1]無色
色:その他
コメント

8.生物について

種名確認数コメント
ハト6
その他

9.その他、当日の調査で気が付いたこと

コメント こんなに広い水面が一面泡に覆われているのは初めて見た。大潮の強い上げ潮が田幡橋から川幅の広い部分に水を押し上げて、北清水橋の上げ潮の先端までの区間に泡を封じ込めたようになっていたのだと思う。しばらくして下げ潮に転じたら、泡は一気に田幡橋の下流に流れていったが、泡は狭い区間ではすぐに消えていた。
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