松重橋

調査日 2007/12/10 15時頃 登録日 2007/12/11
調査隊名 中日本建設コンサルタント(株)かわせみ
天気(前日) 晴れ 天気(当日) 晴れ
川の流れ 流れ無し 水の汚れ [1]きたない
COD値 9 mg/L 水の透視度 平均:>100 cm
風の方向 下流←上流

1.水の汚れについて

印象 [1]きたない
評価 [7]その他
その他 一面にあくの様なものが浮いている。油膜もある。
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2.水の色について

[10]灰緑色 一面にあくの様なものが浮いている。油膜もある。
その他
印象 [3]どちらともいえない
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3.水の臭いについて

臭い [1]水辺に立った時の臭い
強さ [5]におわない
評価 [5]快適
種類
その他
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4.COD値について

COD値 9 mg/L
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5.水の透視度について 透視度調査有の調査隊のみ

1回目 >100 cm
2回目 >100 cm
3回目 >100 cm
平均 >100 cm
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6.ごみの状況について

ごみの種類個数
紙袋1
ごみ入りレジ袋1
ビニール袋2
カップめん容器1
発ぽうスチロールトレイ3
その他の紙1
ペットボトル1
空き缶1
木の葉、枝、草***
魚の死骸1
その他
地上のごみ タバコの吸殻
コメント 干潮時の調査時に周辺を清掃した。

7.泡の発生について

状況 [2]泡が上流から流れてくる
位置 [1]川の全面
位置:その他
様子 [3]アクのような泡
様子:その他
[2]白色
色:その他
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8.生物について

種名確認数コメント
カワセミ1
ボラ1跳ねるのを見た
カルガモ2
その他

9.その他、当日の調査で気が付いたこと

コメント 大潮時。上げ潮時間帯。名古屋港は上げ潮時間帯でしたが、錦橋付近の表層の流れは、停滞したり、上がったり、下がったりと複雑な動きをしていました。庄内川導水なし。木曽川導水あり。塩分濃度 上層0.54% 下層(バケツ汲みあげ)0.98%。透視度は100cm以上でしたが、浮遊物と水面のアクや油膜のようなものが見た目を悪くしている。潮目のようになった部分が錦橋を通過しているときに調査時間帯があたったためと考えられる。上流の伝馬橋の方は、水面に浮かんでいるものは少ない。
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