1.水の汚れについて
印象 |
[1]きたない |
評価 |
[7]その他 |
その他 |
一面にあくの様なものが浮いている。油膜もある。 |
コメント |
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2.水の色について
色 |
[10]灰緑色 一面にあくの様なものが浮いている。油膜もある。 |
その他 |
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印象 |
[3]どちらともいえない |
コメント |
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3.水の臭いについて
臭い |
[1]水辺に立った時の臭い |
強さ |
[5]におわない |
評価 |
[5]快適 |
種類 |
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その他 |
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コメント |
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4.COD値について
5.水の透視度について 透視度調査有の調査隊のみ
1回目 |
>100 cm |
2回目 |
>100 cm |
3回目 |
>100 cm |
平均 |
>100 cm |
コメント |
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6.ごみの状況について
ごみの種類 | 個数 |
紙袋 | 1 |
ごみ入りレジ袋 | 1 |
ビニール袋 | 2 |
カップめん容器 | 1 |
発ぽうスチロールトレイ | 3 |
その他の紙 | 1 |
ペットボトル | 1 |
空き缶 | 1 |
木の葉、枝、草 | *** |
魚の死骸 | 1 |
その他 |
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地上のごみ |
タバコの吸殻
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コメント |
干潮時の調査時に周辺を清掃した。 |
7.泡の発生について
状況 |
[2]泡が上流から流れてくる
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位置 |
[1]川の全面
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位置:その他 |
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様子 |
[3]アクのような泡 |
様子:その他 |
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色 |
[2]白色 |
色:その他 |
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コメント |
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8.生物について
種名 | 確認数 | コメント |
カワセミ | 1 | |
ボラ | 1 | 跳ねるのを見た |
カルガモ | 2 | |
9.その他、当日の調査で気が付いたこと
コメント |
大潮時。上げ潮時間帯。名古屋港は上げ潮時間帯でしたが、錦橋付近の表層の流れは、停滞したり、上がったり、下がったりと複雑な動きをしていました。庄内川導水なし。木曽川導水あり。塩分濃度 上層0.54% 下層(バケツ汲みあげ)0.98%。透視度は100cm以上でしたが、浮遊物と水面のアクや油膜のようなものが見た目を悪くしている。潮目のようになった部分が錦橋を通過しているときに調査時間帯があたったためと考えられる。上流の伝馬橋の方は、水面に浮かんでいるものは少ない。 |
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