1.水の汚れについて
2.水の色について
色 |
[8]灰黄緑色 |
印象 |
[2]やや不快 |
コメント |
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3.水の臭いについて
臭い |
[4]ややにおう |
評価 |
[3]どちらともいえない |
コメント |
下水臭、ヘドロ臭はしない。「川のにおい」「田んぼのにおい」などの表現がでた。風は上流から下流向き。強かった。 |
4.COD値について
5.水の透視度について 透視度調査有の調査隊のみ
1回目 |
65.0 cm |
2回目 |
61.5 cm |
3回目 |
63.0 cm |
平均 |
63.2 cm |
コメント |
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6.ごみの状況について
その他 |
木の葉 多数 |
コメント |
木の葉が多いのは風が強いため |
7.泡の発生について
8.生物について
種名 | 確認数 | コメント |
コイ | 2 | 1尾は黄。1尾は黒。60cmぐらいの大きさ。 |
その他 |
ボラとカダヤシはいなかった。錦橋で生きた状態のコイを見たのははじめてでした。2尾のコイは、錦橋を上流から下流に向かって、表層を泳いでいた。調査をしたのが長潮のほぼ満潮時だったので、表層部分は塩分濃度が低い状態だったのかもしれません。 |
9.その他、当日の調査で気が付いたこと
コメント |
リバーウォーク1名。フラワーフェスティバルの準備をしている人が多数見られた。きれいな花がいっばいのハンギング・バスケットの飾りつけが終わっていました。
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